嫌な記憶を書き換える
最新家電が私の脳に起こしてくれるのは
新しい、ワクワクした気分と同時に
鬱陶しい嫌いだった家事の記憶の上書きです。
掃除機をかけるためにコードを何度も差し直す
その度に どこまで掃除機かけたか分からなくなる
油だらけの食器はペーパーで拭いてからシンクに入れる
必ずお湯で洗剤を溶くこと
洗濯物は白物と色物と靴下と下着に分類して。。。。吐きそう。
っていう事を真剣に私にさせようとしてましたWW
無理でしたね〜
今は軽いコードレスの掃除機で いつでもチャーっとゴミが吸えるし
食器は食洗機が高温・高圧・アルカリでスッキリ洗ってくれるし
洗剤が進化してるから、洗濯も色で分けるとか基本考えなくていいし
家事が嫌いというより 家事に伴う嫌な記憶が苦痛でしょうがなかった
あれから時は経ち あの時代には存在してなかった家電たちの登場により
私の苦痛は和らぎつつあります。