みとみ環流 時間とエネルギーの最適化

時間とエネルギーの使い方について探究している40代会社員の実践歴

嫌な記憶を書き換える

最新家電が私の脳に起こしてくれるのは

新しい、ワクワクした気分と同時に

鬱陶しい嫌いだった家事の記憶の上書きです。

 

掃除機をかけるためにコードを何度も差し直す

その度に どこまで掃除機かけたか分からなくなる

 

油だらけの食器はペーパーで拭いてからシンクに入れる

必ずお湯で洗剤を溶くこと

 

洗濯物は白物と色物と靴下と下着に分類して。。。。吐きそう。

 

っていう事を真剣に私にさせようとしてましたWW

無理でしたね〜

 

今は軽いコードレスの掃除機で いつでもチャーっとゴミが吸えるし

食器は食洗機が高温・高圧・アルカリでスッキリ洗ってくれるし

洗剤が進化してるから、洗濯も色で分けるとか基本考えなくていいし

 

家事が嫌いというより 家事に伴う嫌な記憶が苦痛でしょうがなかった

あれから時は経ち あの時代には存在してなかった家電たちの登場により

私の苦痛は和らぎつつあります。